急な撮影!土壇場でのモデルの裏ワザ
本職のモデルの方々は、普段の生活から気をつけてスタイルを維持しています。
それはそれは並々ならぬ努力。
でも、ちょっとだけ気を抜いてしまった、そんなときに撮影が入った場合、土壇場でどうにかしようとするのがお腹のラインなんだそうです。
急いで運動して、加圧トレーニングも予約して、エステもやって、足のむくみもとって…それでも、体のほかの部分のラインってそう急には 変わらないものです。
そこで最後は、炭水化物を抜いてお腹が出るのを押さえるのだとか。
もちろん、体にはよくないです。
それで例えお腹がひっこんでも、今度は肌のトラブルとか、もっと別の問題が出てきそうな心配もあります。
イベントコンパニオンの中には、お腹をへこませるために下剤を飲んだうえ浣腸したり、くびれを作るために背中からガムテープを貼ってお肉を隠しちゃったりする、ツワモノもいました。
こちらの裏ワザも、その筋ではいろいろありますが、あまり見習うべきことではありません。
その人がスリムかどうかという印象を決めるうえで、お腹の印象はとても大きな部分を占めます。
お腹さえどうにかなれば…その気持ちはよく分かります。
これまで書いてきたように、お腹のラインはわりとすぐ変えられるものです。
だからこそ、土壇場でしぼろうとすると、ついお腹に目が行きがち。
でも、「モデル体型はお腹で決まる」というその本来の意味は、逆なんです。
お腹は最もラインが変わりやすい部分なので、そこに敏感になることで、本格的に太るのを 防止できます。
便秘にならないような食事、姿勢を良くするための運動など、ぺたんこお腹を作るための生活スタイルは、全身にとって良いことばかり。
お腹のラインに気をつけるダイエットは、ぺたんこお腹だけでなく、ほっそり手足や華奢な肩もおみやげに持ってきてくれるのです。
その意味で、「お腹に注目しよう」というのが、本当の目標。
無理してお腹だけへこませても、意味がありません。
