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内臓脂肪って?

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お腹周りにつく脂肪は、足や腕につく脂肪とは、ちょっとワケが違います。

「内臓脂肪」という言葉を聞いたことがありませんか?

内臓脂肪は、お腹まわりの筋肉と内臓の間につきます。

体の中のことなので、外からでは分かりづらく、CTスキャンなどでお腹の断面画像を調べることでしか、脂肪そのものを見ることはできません。

しかし、恐れることはありません。

内臓脂肪は筋肉を動かすエネルギーとして使われるので、代謝が活発です。

つまり、体の他の部分につく皮下脂肪と比べると、運動などである程度までは楽に落とすことができるということになります。

「お腹は他の部分に比べてダイエットの効果が出やすい」と言われるのは、このためです。

内臓脂肪が溜まる理由は、まさに生活習慣。

乱れた食生活と運動不足が原因です。

乱れた食生活とは、揚げ物や肉類などの脂質が多い食事、ご飯や麺類などの炭水化物の摂りすぎなど。

そして女性は特に、ケーキや果物に糖質の取り過ぎにも注意したいところです。

また、食事の成分だけでなく、食事のとり方も重要です。夜食などの不規則な食事は避けなければなりません。

朝食を抜いておきながら、昼過ぎにカロリーの高いランチ。

夜遅くなってからの飲酒とラーメン…このような食事では、内臓脂肪はどんどん溜まります。

溜まった分を同時に運動で減らしていければいいのですが、普段の仕事がデスクワークの場合、よほど意識して取り組まない限り、溜まった分の内臓脂肪を取り返せるだけの運動をするのは難しいでしょう。

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