便秘の解消(生活習慣)
骨盤の開きや女性ホルモンという、女性特有の性質を変えることはできませんが、生活習慣を変えることで、便秘は解消できます。
まず、簡単なようでいてできていないこととして挙げられるのは、「便意を感じたときにトイレに行く」ということ。
外出先や仕事中にトイレに行きたくなった場合、自由に行けることって少なくないですか?
ちょっと我慢しているうちにタイミングを逃してしまったり、もうちょっと…と思っても友達を待たせているからと、早めに切り上げてしまったり。
便意はデリケートなものですので、その時にトイレに行かないと、便秘の癖をつけてしまうことになります。
まずは、「トイレに行きたい」と感じたときになるべくトイレに行くようにすることを心がけましょう。
それが難しいという場合には、家でいられる時間に「トイレタイム」を作るということをおススメします。
理想的には、朝家を出る前に一定時間トイレに入り、ゆっくりと便意を待つ時間をとることです。
毎日排便がないといけない、というわけではありません。
たとえその日に排便がなくとも、毎日定期的にトイレで座ることを習慣にすることで、スムーズに排便できるリズムが生まれてくるのです。
また、水分を十分に摂ることも便秘の解消には有効です。
お手洗いに行く自由のないような生活をしている人は、飲み物も飲みすぎないようにしているのではないでしょうか?
また、カロリーを抑えるという意味でも、飲み物を我慢している人もいるかもしれません。
しかし、水分の摂取が足りないと便は硬くなってしまいます。カロリーが気になるならお水でいいので、いつもよりちょっと気にして飲むようにしましょう。
