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お腹ダイエットの大敵は便秘

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ぽっこりお腹の原因の1つでもあり、美容の宿敵でもある便秘。

お腹の中にある余分な便やガスを出し切ってしまえば、お腹がへこむのは当たり前ですが、下剤などで無理に出すのでは意味がありません。

余分なものを溜めない体を作ることを目指しましょう。

排便の調子を整えるというと、消化吸収の良いものばかりを食べればいいようにも思います。

しかし、それは間違いです。

いわゆる「消化の良い食べ物」には、食物繊維があまり含まれていません。

そのようなものばかりを食べていると、大腸に届くまでに食べ物が吸収され尽くしてしまい、大腸まで到達する「残りカス」はごくごく少量となるります。

この「残りカス」が少ないと、便意がおきにくく、便秘になります。

さらにこの時、腸では、少量のカスからも水分が吸収され続けるので、便がカチカチになってしまい、排便がしにくくなります。

便秘が続くと、腸内に溜まるガスも増えますから、ますますお腹は膨らみます。

さて、何日間排便がないと、「便秘」ということになるのでしょうか?

もちろん、毎日排便があるのが理想的ですが、2日排便がなかったからといって、すぐにそれが便秘という診断にはなりません。

個人差のあることですので、基本的には自分の体の調子さえ良ければ自分なりの排便リズムでいいのです。

ただ、6日も出ないということになると、ちょっと心配しないといけないようです。

そう重い症状ではないにしても、便秘は圧倒的に女性に多く見られます。女性の2人に1人が便秘だとも言われるほど。

原因として考えられるのは、骨盤の広さ。赤ちゃんを産む女性は、男性に比べて骨盤が広がっています。

そのぶん大腸がしっかりとは固定されず、便を押し出す動きがしっかりと伝わらないのです。

また、そもそも女性は男性に比べて腹筋の力が弱いので、排便にも工夫が必要です。

そして、女性ホルモンが排便を阻害する原因になることも分かってきました。

生理前に便秘になりがちという人も多いのではないでしょうか?

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