記事の詳細

健康食品として有名な蕎麦ですが、女性に嬉しい美容成分が結構含まれているってご存知でしたか?

ダイエットにも良いみたい、とちらっと聞いたことはありますが、実際なぜ良いかは知らないのが事実です。

そんな麺類最強とも言える美容成分を含んだ蕎麦の秘密を、ここで紹介しちゃいます。

◆気になるシミ、シワに「ルチン」

ルチンは、蕎麦の代表的な成分。

シミ、シワを促進する活性酸素を抑制する抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果も絶大なんです。

また、ビタミンCの吸収を助け、細菌の侵入を防ぎ、毛血圧の降下作用があることから心臓病や動脈硬化、高血圧など生活習慣病の予防にも役立ちます。

冷え症や肩こりにも効能があるとのことです。

◆ビタミンに似た「コリン」

ビタミンと似た働きをする成分。

コリンは、体内でアセチルコリンという神経伝達物質に変化し、それにより脂肪肝を防ぎ、動脈硬化の予防をする効果を発揮するそうです。

また腎臓の働きを助ける作用もあるそうで、飲み過ぎた後に食べるには最適かもしれませんね。

◆食物繊維の「ヘミセルロース」

ヘミセルロースは、蕎麦に含まれる食物繊維で、その量はなんと白米の2.5倍だそうです。

便秘改善・解消、有害物質の排泄、大腸がんや生活習慣病の予防、腸内善玉菌の増殖、など、健康にも美容にも良いことだらけですね。

◆含有量は白米の4倍「ビタミンB群」

ビタミンB群は、ビタミンB1やビタミンB2、ナイアシンなどの総称ですが、ビタミンB2は、肌や髪の毛の健康を維持し、脂質の代謝を促進するので、美容には欠かせない成分です。

ビタミンB1は、欠乏すると足のしびれやむくみを引き起こす脚気という病気になる恐れが。

また、ナイアシンは、代謝を高め皮膚の健康に役立つビタミン。

冷え症などにも効果があるとも言われています。蕎麦には、特にこのビタミンB群が豊富なのです。

◆低カロリーの「低GI食品」

他の麺類に比べて低カロリーと言われる蕎麦ですが、さらに「低GI食品」と言われています。

GIとは、体内に入ってきた炭水化物がいかに早く糖に変化するかを表す指標のことです。

低GI食品は、血糖値の上昇を穏やかにしてくれるので、体に脂肪を溜めにくくします。

糖尿病の予防や、心臓病の予防にもなるそうで、これまた健康にも、ダイエットにも嬉しい食べ物ってことになります。

◆美白効果も!「だったんそば」

だったんそばという種類の蕎麦がありますが、これに多く含まれるシスウンベル酸には、メラニン色素を作り出すチロシナーゼという酵素の働きを阻害する役割があるそうです。

よって、日焼けによるシミやそばかすの予防にも役立ち、つまり結果、美白効果があるというわけです。

◆まとめ 蕎麦は健康、美容にもっとも効果的な食べ物

健康にも良いうえ、ダイエットにも美容にも効果的な食べ物なんて、そうそうないですよね。

・シミ、シワ、アンチエイジングに効果あり
・便秘改善
・ビタミンたっぷり
・低カロリーでダイエットにもピッタリ

上記に示すデータの通り、間違いなく麺類最強の食べ物と言っても過言ではないでしょう。

食欲が落ちる夏でも冷やしてつるっと食べ、寒い冬は温めて食べると体もぽかぽか、幸せにもなれる食材ですから、是非週に1度でも摂取する習慣にしてみると良いですね。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る