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ネイルの先端だけにカラーのついた、フレンチネイルは人気のデザインです。

かわいらしいですよね。

このフレンチネイルの一種に、「逆フレンチネイル」というものがあります。

これは、言葉どおりに、フレンチネイルとは逆の配置をしたネイルデザインです。

通常のフレンチネイルは、先端だけにカラーが乗っていますが、逆フレンチネイルは爪の根元の狭い部分だけがクリアなどの別のカラーになっているデザインを指します。

しかし、「セルフでやってみようかな?」と思うと、少しやり方が難しいのが事実です。

単純にベタ塗りをするわけではないですからね。

それでもセルフで逆フレンチネイルができないわけではありません。

テクニックをおさえたり、逆フレンチができるアイテムを使ったりする、きれいな逆フレンチネイルのやり方を見ていきましょう。

逆フレンチネイルの特徴とメリット

逆フレンチネイルは、「かわいい」「凝って見える」以外にも、たくさんメリットがあるのです。

女性のネイルをきれいに見せてくれるデザインともいえるかもしれません。

爪が伸びても目立ちにくい

爪の根元にもってくるのは、クリアカラーであることが多いようです。

なので、爪が少し伸びてもそのクリアカラーのために、目立ちにくいというメリットがあります。

ネイルをしたら、少しでも長持ちさせたいですよね。

そんなときに、爪が少し伸びてきても、目立ちにくく、不自然に見えにくいと言えるデザインです。

爪がきれいに見える

逆フレンチネイルは、爪が長く、きれいに見えると言われています。

根元にクリアな部分があるために、視覚的に、長く見えるのです。

指先を特に美しく見せてくれるので、特別な日にもおすすめです。

筆で作る逆フレンチはちょっと難しい…

逆フレンチネイルは、筆で書くのがやはり一般的な方法です。

ただ、これはちょっと難しいかもしれません。

繊細な技術が要求されるために、ネイルのスクールなどでも、かなり練習が必要な工程だそうです。

セルフでする方にとっても、少しネイルアートに慣れた方向けかもしれません、

筆で逆フレンチネイルをするときは、とにかく「少しずつ進める」ということを心がけます。

フレンチのラインになるように爪の真ん中を塗り、左右を塗ります。

たいてい、二度塗りします。二度目に塗るときは、一度目に決めたラインをなぞるように進めます。

簡単に言ってきましたが、実際にやってみようとすると、かなり難しいと思います。

なので、次からはアイテムに頼った、ちょっと難易度を下げる逆フレンチネイルの方法を見ていきましょう。

マスキングテープを使う

最近はマスキングテープが、とても一般的になりましたよね。

100均でもいろいろな種類が売られています。

この「マスキングテープ」。最近では、装飾的に使われることが多いと思います。

使ったことのあるという方も多いでしょう。

でも、もともとこのマスキングテープは、なにに使われていたのかをご存知でしょうか?

マスキングテープは、絵を描いたり、塗装をするときに、塗りたくない部分をきれいに隠すために貼るためのテープでした。

実際に今でも美術で絵を描く方や、工作などをする方はそのように使っているでしょう。

粘着力が弱いのは、そのためです。

塗りたくない部分を残しつつきれいに塗ったあとは、剥がして保護していた部分をきちんと見せるためであるからです。

そんなマスキングテープが、今では装飾的な用途としても、使われることが多くなったのです。

このマスキングテープを使って、逆フレンチネイルをする方法があります。

つまり、爪を美術の絵を描くときのキャンバスに見立てて、「塗りたくない部分を覆っておく」というわけです。

マスキングテープを使うときは、少し粘着力を弱めて使うのが良いでしょう。

もともと粘着力は弱めですが、そのままですと、爪にとっては粘着力が強いことがあります。

粘着力を落とすには、手の甲でぺたぺたと何度か貼ったり剥がしたりすると良いでしょう。

もちろん、やりすぎるとくっつかなくなってしまいますから、加減はしましょう。

このマスキングテープを、逆フレンチネイルをしたいところに貼り、その上からマニキュアやジェルでカラーをします。

逆フレンチネイルに限りませんが、フレンチネイルによくあるラウンド型を書くのは少し難しいですよね。

マスキングテープを使っても、少し難しいかもしれません。

なので、初心者さんは、平行にラインを書くフレンチを書くという方法もあります。

平行にマスキングテープを貼って塗るだけですから、ずっと簡単になります。

フレンチ用のシールを使う

マスキングテープが、より進化して使いやすくなったものといえるかもしれません。

100均などでも売られています。

フレンチの形になった、きれいなラインを作るために爪を覆っておくシールがあります。

これを爪に貼り、マスキングテープと同じ要領で、爪を覆った部分以外を塗っていくのです。

好みの形のシールを選んで、貼って、マニキュアやジェルを塗るだけですので、とても簡単ですよね。

塗り終わったら、塗ったマニキュアやジェルがはみでたりしないように、そっと剥がしましょう。

ラインをごまかしちゃう?

ここまで逆フレンチネイルのやり方について見てきましたが、やはり難しめのデザインであるために、どうしても最初はうまくいかないかもしれません。

「ラインがガタガタになっちゃった……」「はみでちゃった……」なんてことは、慣れていないうちはあるあるだと思います。

そんなときは、フレンチのラインをあいまいにしてみましょう。逆フレンチネイルに使ったカラーとは、違うカラーを使います。

この別のカラーで、マニキュアやジェルを細い筆につけて、フレンチのラインをなぞります。

ほかの色のラインが付くことで、境界線がごまかせると思います。

マニキュアであれば、筆先が細くなっているタイプもあります。

このようなものを使うと、細いラインも書きやすいですよね。

もしくは、細いラインの装飾のシールもあります。そのようなものを貼ってみても良いでしょう。

さらにもしくは、ストーンなどを貼るという方法もあります。

ラウンド型に沿って貼っていくことで、やはりラインが見えにくくなります。

グッズを使って、きれいな逆フレンチネイルにチャレンジ!

逆フレンチネイルは、筆で書こうとするとやはり難しいものです。

なので、セルフでする場合は、マスキングテープや、専用のシールなどを使ってみましょう。

お助けアイテムを使うことで、筆で書くよりも、きれいなフレンチのラインを目指せます。

逆フレンチネイルは、ストーンなどを付けなければ、あまりごてごてしていないシンプルなアートかもしれません。

しかしそれだけに、きれいに塗ることが要求されます。

でも最初から、きれいに仕上げることを頑張ろうとしてしまうと、「もうイヤ!」と諦めたくなってしまうかもしれません。

それよりも、はじめは境界線をあいまいにして少し隠しても良いので、きれいに見えるような工夫ができると良いですね。

ネイルは、自分の心をあげたり、楽しませるためにおこなうものでもあります。

楽しみながら、少しずつきれいな逆フレンチネイルが書けるようになるといいですよね。

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