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綺麗な指先は、オシャレ女子に欠かせない条件。

彼氏や友達に見せて「綺麗なネイルだね」と褒められる以外にも、ちらっと視界に入る手元に綺麗なネイルがあったら、自分でもテンションがあがってしまいます。

できることなら常に指先を整えて、綺麗なネイルをしておきたいところですが、さまざまな理由で、常にネイルをしておくのは難しい、という方もいるでしょう。

仕事や学校がネイル禁止、爪が弱くてずっとネイルをしていられない、サロンに毎月行くのはお財布が厳しい……理由はたくさんあると思います。

そんな方におすすめのマニキュアを使ったセルフネイル

ネイルといえばジェル、というくらいジェルネイルが普及した昨今ですが、まだまだマニキュアも人気があります。

それに、前述したように『常にネイルをできない事情がある』女性には、特におすすめなのです。

なんといっても、好きなタイミングで塗って、好きなタイミングで落とせます。気軽にネイルを楽しむには最適ではないでしょうか。

ネイルをしたくなったとき、自分でささっと塗れるように、セルフネイルでのマニキュアの塗り方を紹介します。

明日、突然デートの予定が入っても慌てる必要はありません。

好きなカラーで、気分もあがる指先を作りましょう。

セルフネイルに必要な道具

まずは必要な道具を確認しましょう。

リーズナブルに手に入れるのでしたら、ドラッグストアなどのほか、100均でも最近は豊富に取り扱っているお店がありますので、一度見てみてはいかがでしょうか。

  • ベースコート = マニキュアを塗る前に塗ります。
  • トップコート = マニキュアを塗ったあとに塗ります。
  • マニキュア = 好きな色を用意しましょう。
  • やすり = 爪の形を整えたり、表面の凹凸をなくしたりするのに使います。
  • ウッドスティック = 木でできている棒です。甘皮を押し上げたり、コットンを巻いて細かい修正をしたりするのに使います。
  • リムーバー = ネイルを落とすためのものです。
  • コットン = ネイルを落とすには、ティッシュなどよりコットンがおすすめです。

塗る前のひと手間で綺麗な仕上がりに

道具も揃えて、早速塗ってみたいところですが、その前に下準備をしましょう。

このひと手間をかけることで、仕上がりに差ができます。

どれも難しくないことなので、是非試してみてください。

1.まずは手を洗いましょう
石鹸で手を洗います。手の脂を落とすためです。
2.爪の形を整える
やすりなどで整えます。長さ、形などは好みに沿うように整えてかまいません。
3.爪を磨く
爪の表面をやすりなどで磨きます。表面の凸凹がなくなると、マニキュアのノリが良くなり、剝がれにくくなります。
4.甘皮を処理する
甘皮とは、爪の根元にある薄い皮です。マニキュアを塗るときにこれがあると邪魔になってしまうので、処理をしましょう。

【 甘皮の処理方法 】

  1. 洗面器などにお湯を張り、指先をつけて手の皮膚を柔らかくします。
  2. 次にウッドスティックを使って甘皮の部分を上に押し上げます。
  3. そのまま優しく削っていきましょう。

※取れないからと言ってウッドスティックでグイグイとやりすぎると血が出てしまうこともあります。

取りにくい部分はもう一度ゆっくりと手を洗面器につけて甘皮をふやかしましょう。

実際に塗っていこう!綺麗に仕上げるためには

それでは、下準備もできたところで、実際に塗っていきましょう。

ベースコートを塗る

ベースコートを塗らないという方も多いですが、塗っておくことで爪表面の凸凹がなくなり、マニキュアの密着度もアップし、剥がれにくくなるのでマニキュアを塗った時に綺麗に仕上げることが可能です。

ベースコートがはみ出た時に、そのままにしておくとマニキュアを塗ったときにそのベースコートを伝って流れ、マニキュアまではみ出してしまうことも。

はみ出したら必ずウッドスティックで押して消しましょう。

マニキュアを塗る

いよいよマニキュアです。

ふたを開けたら、ボトルの口でハケをしごきます。余分な量を落とすためです。

ボトルから引き出したままの、液がぽってりついている状態は多すぎます。

平たいハケの両面に軽くついているくらいの量で充分です。

  1. 一度目を塗っていきます。マニキュアは基本的には二度塗りです。
  2. 爪の先端から最初に塗りましょう。このひと手間で、剥がれやすい先端を剥がれにくくすることができます。
  3. 一枚の爪を、真ん中とその左右というエリアに分けて見て、まずは爪の真ん中を塗ります。
  4. そのあとに、その左右を塗ります。

時間をかけるとマニキュアが乾いてしまうので、はじめは少し戸惑うかもしれませんが、時間をかけないように素早く塗ることを心がけましょう。

マニキュアが爪からはみ出したら、爪一本ごとにウッドスティックで消しましょう。

ウッドスティックでとれない場合は、最後にまとめてコットンで落として仕上げることにして、あとに回します。

一度目に塗ったものが乾いたら、二度目を塗ります。

二度塗りするときは、一度目がしっかり乾いてから塗ります。

乾かないうちに塗ってしまうと、凸凹になってしまったりムラになったりしてしまいます。

一度塗りでしっかり色がついていたり、色が薄いほうが良い場合は、一度塗りでも良いでしょう。

トップコートを塗る

最後に塗るのはトップコートです。これもマニキュアが乾いてから塗りましょう。

ツヤタイプや、ジェルのようにぷっくり見せるものなど種類もいろいろあるので、好みのものを探してみてください。

トップコートを3日に1度程度、塗り直すとネイルが長持ちします。

最終チェックをしてから完全に乾かしましょう

仕上げです。コットンを使い、はみ出たマニキュアを落としましょう。

コットンを割いて、ウッドスティックに巻き付けます。

それにリムーバーを染み込ませて、手についてしまった余分なマニキュアを落としましょう。

このウッドスティックで、はみ出たマニキュアの部分をなぞるようにして落とします。

しっかり触ってもマニキュアがヨレたりしないくらいに、乾かします。

マニキュアによっては、なかなか乾かないものもあります。長いものだと一晩ほど完全に乾かないことも。

そんなに待てない!という場合は、速乾タイプを選ぶと良いですね。

40秒で乾く!とうたわれているほど早く乾くものも売られています。

また、早く乾かしたい場合は、

  • 氷水につける
  • 冷風のドライヤーを当てる

などの方法もあるので、試してみてはいかがでしょうか。

塗るときは、こんなことに注意して!

マニキュアを綺麗に塗るために、心がけたいことについてです。

ちょっとしたことですが、コツを掴んでおくと塗りやすく、また仕上がりも良くなることでしょう。

自分の爪に塗るときは、利き手から塗る

セルフネイルをするときに、右利きの方でしたら、右手から塗るということですね。

利き手と逆の手から塗ってしまうと、マニキュアをした状態の手で塗ることになりますよね。

動きが悪いほうの手ですから、乾ききらないマニキュアがくっついてしまったりヨレたりしてしまう可能性があります。

片手ずつ仕上げる

はじめに紹介した下準備を終えたらいよいよ塗りはじめますが、まずは片手を、ベースコートからトップコートの工程まで、一気におこないましょう。

すぐに逆の手を塗りはじめてしまうと、くっついてしまったりしますので、片手を塗り終えたら10分ほど放置して、軽く乾かしてから逆の手に取り掛かりましょう。

時間をかけすぎない

塗るときに時間をかけすぎると、マニキュアが途中で固まって凸凹になったりムラになったりしてしまいます。

速乾タイプなら、余計にそうなりやすくなるでしょう。

はじめは難しいかもしれませんが、ムラなく塗るためにも、なるべくスムーズに進めるように心がけましょう。

塗る時の手の向き

塗るときの手の向きについてです。

逆向きの、指を伸ばした状態で塗ると、塗り残しやはみ出しなどをしてしまったとき、見逃してしまいがちです。

指先が自分に向くように、てのひらをくるりと自分のほうに返して塗りましょう。

マニキュアがドロドロになったら?

マニキュアは時間が経つと、固まってドロドロしてきてしまいます。

そのまま使うと塗りにくい上に、ムラができやすくなってしまいます。

そんなときはうすめ液を使いましょう。ネイル用品を売っているコーナーで扱っています。

うすめ液をマニキュアのボトルに入れて、軽く振って混ぜます。これでドロドロマニキュアが元のように復活します。

ただし、買ってから、使いはじめてからあまりに時間が経ってしまったマニキュアなどは、使っても薄まらなかったり、スムーズに塗れるような状態に戻らないことがあります。

その場合は諦めて、新しいものを買いましょう。

気軽にネイルアートを楽しもう

以上、マニキュアの塗り方の手順や気をつけたいことについて紹介してきました。

意外と簡単に塗れますので、普段ネイルをしないけれど、特別なときだけしてみたい!という方も試してみてくださいね。

慣れたら自分で簡単にできるアートもたくさんありますし、綺麗な指先を楽しんでください。

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