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なりたい自分を美容師さんに上手く伝えて失敗知らず!になる方法
美容室での失敗談の多くはヘアスタイルに関することではないでしょうか。 出来上がってみると、
「あれ・・・?思ってたのとなんか違う・・・」というヘアスタイルに。 でも今さら違うとは言い出せなかったり。
そんな失敗を繰り返さないためにも、なりたいヘアスタイルの イメージを上手く伝えられるようになりましょう!
ヘアスタイルのイメージを伝えるのに大切なのは、 言葉で伝えるのではなく、見せて伝えること。
自分の頭の中のイメージを言葉で伝えるのはとっても難しいので、 自分のイメージに近い写真を使って伝えちゃいましょう!
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まずは、ヘアカタログなどの雑誌を使うこと。 この髪型にしてほしいという写真を持参すると良いでしょう。
ただし、自分の髪質や顔の形などによってはヘアカタログ通りの 髪型になるとは限りませんので注意!
自分と目鼻立ちや顔の形が似ているモデルさんがいれば、 比較になってとても良いですね。
自分の写真データをソコンに取り込んで、フェイスラインの比較を してみると良いでしょう。
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また最近では、Yes・No方式で髪の質問に答えていくだけで 自分に合ったヘアスタイルを提案してくれるなんてサイトもあります。 さらに、自分の写真データから顔を取り込んで、 選んだ髪型と合わせてくれるサービスも存在します。 そのようなサイトを利用してうまくイメージに合った画像ができたら プリントアウトして美容師さんに見せると上手く伝わりますね!
さらに、スマホのアプリでも撮った写真をお好みのヘアスタイルに 合わせてくれるものがあります。
スマホだとプリントアウトする手間が省けてそのまま美容師さんに 見せることができて便利ですね!
このような方法で、なりたいヘアスタイルを上手く伝えて可愛くなっちゃいましょう!
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