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腹が減っては…朝ごはんのメリットとおすすめメニューのご紹介
寒い冬は、朝ごはんの時間も削ってお布団に入っていたい…そんな貴方も多いはず。
朝ごはんを食べる習慣は、良いことづくめなのです☆
この記事を読んで、明日から朝食生活始めませんか?
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◆朝ごはんの効果
勉強や仕事がはかどる
朝ごはんを食べることで、栄養が脳に送られ脳のスイッチが入ります。
また、体温が上昇するので、体全体が「活動モード」になるそうです。
太りにくい体質になる
昨日の晩ごはんから何も口にしていないまま昼ごはんを摂ると、半日以上栄養を摂取していないため、「プチ飢餓」状態となり、基礎代謝が落ちてカロリー消費力が落ちてしまいますし、栄養を過度に吸収・蓄積してしまうようになるようです。
便秘解消で肌荒れ改善
寝てる間は、消化器官などもお休みモード。
朝ごはんで消化器官を起こしてあげることで、便秘の解消にもつながります。
便秘解消は、肌荒れ改善・痩せ体質実現の近道ですよね。
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◆朝ごはんに摂ると良いもの
果物
朝に果物を食べると脳にブドウ糖が送られ、脳が一日活発に動いてくれます。
フルーツメニューを是非取り入れましょう!
- バナナ・りんご (+食物繊維)
- みかん・柑橘類 (+冷え性改善、基礎代謝アップ)
- 柿(+ビタミン)
和食
和食は体に良い成分が豊富に含まれています。
冷蔵庫や冷凍庫に常備できるものも多いので、ぜひ和朝食も取り入れていきましょう!
- ごはん (グルテンフリー。腹もちも良い)
- 味噌汁 (大豆イソフラボンや必須アミノ酸が摂れる)
- 納豆 (大豆イソフラボン・血液サラサラ作用)
- お漬物 (食物繊維・免疫力向上効果)
おわりに
いかがでしたか?
まだまだ寒い日が続きますが、朝ごはんを食べて、毎日元気に過ごしましょう!
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